2014年7月9日水曜日

【 7,8月の家族写真撮影会の日程が決まりました!! 】 vol.032




開催日
7月13日(日) ・ 26日(土)
8月10日(日) ・ 23日(土)
の月二回ずつ行います。
※9月以降については決まり次第、
 このブログ上でお知らせします。




要予約 
  1日限定 4組 
 
10:00~ 12:00~ 14:00~ 16:00~ 
の中から
希望する時間をお伝えください。


 
場所
 ~心地space~ びぃんず
松任駅北側 白山市相木町56-18

 
申し込み
 Tel:090-6011-1032(赤土宛)
mail:info@equaleleven.com 



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆







【あなたの家族のカタチに寄り添って】



家族写真を撮る上で

大切にしていること言葉にしてみました。





できるだけ、家族ひとりひとりの

 素直で、ありのままの気持ちを

飾らずに写真に写し撮っています。







ときには、おとうさん の

ときには、おかあさん の

ときには、おじいちゃん、おばあちゃん の

ときには、おにいちゃん、おねえちゃん の


ときには、あかちゃん の目線で。



そして、フォトグラファー 赤土俊介の目線を

織り交ぜながら


【自然な家族のSTORY】


約100枚の写真で

「STORYフォトDVD」

としてお渡しします。




料金   20,000円(+消費税)

 ※過去二回の撮影会はキャンペーン期間中の料金でしたので

7/13の回より、正規の料金となります。




☆  その他オプション 


撮った写真をかたちとして残す。



いつでも見れるかたちにすることに



価値があります。







そこで三つ商品を用意しました。









①壁掛け額 六切プリント    4500円(+消費税)












②立てかけ用 二面額付 2Lプリント×2枚  4500円(+消費税)





 ③六面じゃばらアルバム 



※写真集でも、壁にかけても、立てかけることもできる優れもの



ハガキサイズ × 3~6枚     5000円(+消費税)






【家族写真撮影のシーンを写真集に】



オーダーメイドの



印刷された写真アルバムをご希望の場合、



つくれます。








☆ ☆ ☆ 





190×190mm 12p 



料金  20000円(+消費税)
















みなさんの家族とお会いできる日を

ほんとうに楽しみにしております。

=11 赤土 俊介






2014年6月25日水曜日

【次のいっぽ】 vol.031








次のイッポ、

ふみ出そう!!
















フォトグラファー 赤土俊介による

【家族写真撮影会】



次回開催のお知らせ



詳細まとまり次第

このブログ上でお知らせさせていただきます。





(^^)/





 








2014年6月20日金曜日

【日が沈んだあとで】 vol.030












日が沈んだあとの

空の色が

とても惹かれる色合いだったので

撮ってみる。










2014.6.20. 日が沈んだあとで



















2014年6月18日水曜日

2014年6月17日火曜日

【朝の散歩 公園編 その5】 vol.028







1200年以上継承されてきたもの

















ときの長さを















感じる















先代が営々と紡いで

大切にしてきた
















自然と人との接点
















調和のかたち


















未来に残していくもの

いけるもの









朝の散歩 公園編

おわり









2014年6月15日日曜日

【鳳凰】 vol.027








hi no tori

2014.1.7.撮影










散歩シリーズの途中で

ちょっと寄り道・・・



~~~~~



今年のはじめ、

日が暮れるころ、自分の部屋の窓から外を見ると

なにやら、鳥の頭の形をした

雲が隣の家の屋根から



にょきっ!!


と顔を出していた。




びっくりして、

思わず外に飛び出し

空が一面に見える場所にいくと



さらにびっくり!




そこには頭だけでなく胴体も羽もある

 【鳳凰】 がいた。





夕暮れに赤く染まる

雲の部分が尾にあたり、

大きく羽を広げ

今から飛び立とうとするかのよう。



陽が沈むまでしばらく

【鳳凰】はそのままの形をとどめていた。

それを写真に撮ったあと

しばらく ぼーっ と眺めていたのだった。




うっすらと【鳳凰】について
意識し始めたころだったので
本当に目の前に現れたことの
とまどい と 驚き と 昂揚感
がないまぜの中にいた。




それから、今年は

いろんな場面でところで

【鳳凰】

と出会う場面が多くなった。




こんなにスケールの大きい

【鳳凰】

を見れたことは本当に強く心に残った。




自分もこの鳳凰のように

羽を広げ、大空に飛び立とう、


そう思わせてくれた

一年の始まりだった。














【朝の散歩 公園編 その4】 vol.026










鎮守の森



















存在感


















陰と陽





















人と木の交わり



















向き合う場所