2014年6月25日水曜日

【次のいっぽ】 vol.031








次のイッポ、

ふみ出そう!!
















フォトグラファー 赤土俊介による

【家族写真撮影会】



次回開催のお知らせ



詳細まとまり次第

このブログ上でお知らせさせていただきます。





(^^)/





 








2014年6月20日金曜日

【日が沈んだあとで】 vol.030












日が沈んだあとの

空の色が

とても惹かれる色合いだったので

撮ってみる。










2014.6.20. 日が沈んだあとで



















2014年6月18日水曜日

2014年6月17日火曜日

【朝の散歩 公園編 その5】 vol.028







1200年以上継承されてきたもの

















ときの長さを















感じる















先代が営々と紡いで

大切にしてきた
















自然と人との接点
















調和のかたち


















未来に残していくもの

いけるもの









朝の散歩 公園編

おわり









2014年6月15日日曜日

【鳳凰】 vol.027








hi no tori

2014.1.7.撮影










散歩シリーズの途中で

ちょっと寄り道・・・



~~~~~



今年のはじめ、

日が暮れるころ、自分の部屋の窓から外を見ると

なにやら、鳥の頭の形をした

雲が隣の家の屋根から



にょきっ!!


と顔を出していた。




びっくりして、

思わず外に飛び出し

空が一面に見える場所にいくと



さらにびっくり!




そこには頭だけでなく胴体も羽もある

 【鳳凰】 がいた。





夕暮れに赤く染まる

雲の部分が尾にあたり、

大きく羽を広げ

今から飛び立とうとするかのよう。



陽が沈むまでしばらく

【鳳凰】はそのままの形をとどめていた。

それを写真に撮ったあと

しばらく ぼーっ と眺めていたのだった。




うっすらと【鳳凰】について
意識し始めたころだったので
本当に目の前に現れたことの
とまどい と 驚き と 昂揚感
がないまぜの中にいた。




それから、今年は

いろんな場面でところで

【鳳凰】

と出会う場面が多くなった。




こんなにスケールの大きい

【鳳凰】

を見れたことは本当に強く心に残った。




自分もこの鳳凰のように

羽を広げ、大空に飛び立とう、


そう思わせてくれた

一年の始まりだった。














【朝の散歩 公園編 その4】 vol.026










鎮守の森



















存在感


















陰と陽





















人と木の交わり



















向き合う場所
























2014年6月14日土曜日

【朝の散歩 公園編 その3】 vol.025







公園の脇にある

林の中へ

入っていった

















地元の神社の裏にある林



















ここは何回か訪れていて




 












 その都度

この場所は調和していると

感じていた



















たま~に思い出しては

足を運んでみたり。





















このときは

林の中に入る

ひかりの入り方が気持ちよくて
















流れながらシャッターを切りました




















2014年6月13日金曜日

【朝の散歩 公園編 その2】 vol.024




先っちょに

水玉が乗っかってるのが

不思議?



どうやって

のっかたんだ???













空を見上げると

ハトの群れ

が飛ぶ


















飛ぶ
















先頭の鳥が

なんだかかっこよく見える

















小さな白い花


ぼんやりと

光ってるように見えた



~~~~~





ひとつひとつ

つぶさに見ることで

初めて出会う

発見がある



どうしてだろう?





しばらくじっと見ている



見ているとまた

新しい発見がある

感動がある




すると

もっと じっと

見たくなってくる




一歩ずつ 少しずつ

被写体そのものに

近づいているような

気がしてくる



2014年6月9日月曜日

【朝の散歩 公園編 その1】 vol.023








朝の公園













芝生に落ちる朝陽

に魅かれて

芝生をみると













朝露が

光っていた













初めて撮る被写体

少しずれるだけで

まったく構図が変わってしまう





 





 新しい出会いは

カメラをもつと

たくさんやってくる




楽しい、です(^^)








2014年6月8日日曜日

【出会いが写真につながっていく】 vol.022



  
昨年、

あるきっかけで

この親子と出会いました。





そして、

写真を撮らせてもらいました。












撮影日のその日は

なんとも

気持ちの良い、空気の澄んだ

晴れの日でした。







 この日、この場所、この親子、
 
そして、僕。







なにもかもが

ぴったりとピントがあったように

この写真につながって

いきました。




ほかにもたくさん、

すてきなすてきな写真が撮れました。






その写真たちは

はからずも

【本】

になりました。





表紙の彼女の誕生日プレゼントとなって。 





そして、

ぼくは今、

家族の写真を撮りはじめました。






それは


この日の撮影が


この親子に出逢う機会が


 あったからだと

思います。







ほんとうに感謝です。







2014年6月6日金曜日

【赤土俊介が撮影する家族写真撮影会 の お知らせ】 vol.021






来る 6月22日(日)

~心地space~ びぃんず にて

第二回

「親子 もとい 家族写真撮影会」

を開催します。 




☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

価格:18500円(税込)

※撮影した写真すべてが入ったデータDVD 写真プリント付(下記に詳細あり)

限定 4組 
要予約:10:00~ 12:00~ 14:00~ 16:00~ の中から
希望する時間をお伝えください。

場所:~心地space~ びぃんず
松任駅北側 白山市相木町56-18

申し込み Tel:090-6011-1032(赤土宛)
mail:info@equaleleven.com 
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆





第一回の撮影で

いろいろと感じたことを生かします。




目指すのは


【そのままの家族のかたち】


を写真にのこすこと




もっと言えば
 
家族ひとりひとりがもつ
 
家族への気持ちを
 
感じながら

できるだけ忠実に

写真にこめていくこと








 家族が家族を感じる時間


一緒になって感じながら
 
シャッターを押していくこと






【約1時間半の時間を一緒に過ごす】


どうしても撮影というと緊張してしまうもの。

撮影しながら、慣れながら、

撮影が楽しくなってしまうぐらいの

時間の余裕をつくりました。

  


【撮影したすべての写真をデータDVDに】


 約一時間ほどの

家族写真撮影の連続したシーンを

スライドショーでみると

家族ひとりひとり違った目線で

さまざまなことを感じるようです。




撮影した写真の中から

フォトグラファーの目線で【ピンっ!】

ときた一枚をDVDに印刷します。


それだけでもおうちで飾っていただけます。





【3つの中から写真のかたちを選ぶ】


撮った写真をかたちとして残す。

いつでも見れるかたちにすることに

価値があります。



そこで三つ商品を用意しました。


①~③の中からひとつ選らんでいただけます。



①壁掛け額 六切プリント


or






②立てかけ用 二面額付 2Lプリント×2枚


or


 ③六面じゃばらアルバム 

※写真集でも、壁にかけても、立てかけることもできる優れもの

ハガキサイズ × 3~6枚






【家族写真撮影のシーンを写真集に】

オーダーメイドの

印刷された写真アルバムをご希望の場合、

つくれます。




☆ ☆ ☆ 


190×190mm 12p 

21600円(税込)


 ☆ ☆ ☆ 

















家族写真撮影会は

もともと

わたしが自分の家族と撮りたい、

という想いからはじまっています。



家族が一緒になって

撮影にのぞむその気持ち。

心があわさる瞬間。



それを写真という形にして

また、見返したときに

ひとりひとりに浮かび上がる

家族へのさまざまな想い。



家族とは切っても切り離すことができない

自分自身そのものです。



【家族写真を撮る】って

その家族と向き合えて、

家族一緒に表現できる

とてもすばらしいかたちだと思うのです。



その機会をつくる一端 と 写真を撮る役割を

やらせていただくことがわたしの仕事だと

思っています。





=11 イコールイレブン 赤土俊介